【3DS】~FW11.3.0でsoundHAXを使った、Decrypt9起動!もちろんA9LHも導入可能(2017/01/27)

こんばんは すろちゃんです。 今回は当ブログでも人気のある3DS A9LH導入記事の前提条件であるDecrypt9の最新FWでの起動方法を紹介します。

最初の条件

9.0.0~11.3.0までの3DS(確認したのはここまでです。それ移行も対応はしているみたいです)

やる気。 あとPC環境。

導入手順(PC編)

SDカードのルート(最初のとこ)にstarter.zipの中のstarterフォルダの中身をコピーする。

ここにとんで自分の3DSのリージョン(日本の3DSならJPN)を選んで、3DSの種類(new or OLD)を選んでSoundHax.m4aをダウンロードしてSDカードのルートにコピー。

ココから3DSの種類、バージョンを選んで.bin ファイルをダウンロード。otherapp.binにリネームしてSDカードのルートにコピー。

SDカードのルートにfiles9フォルダを作る。

ココココからsafehax.3dsxとfasthax.3dsxをダウンロードして、3dsフォルダに保存。

ココからDecrypt9WIP.zipをダウンロード、中にあるDecrypt9WIP.binをsafehaxpayload.binにリネームしてSDカードのルートにコピー。

導入手順(3DS編)

SDカードを3DSに挿して、3DSサウンドを開きます。

SDを選んで、SoundHax.m4aを開きます。するとHBLが起動!

まずはfastHAXを起動します。最初はfastHAX!safeHAXはまだ!!

読み込みが始まります。可愛くなりながら待ちましょう。

読み込みが終わったら、スタートボタンを押すと、HBLに戻ります。

次にsafeHAXを起動します。 成功すればDecrypt9が起動します!

ココまで出来たら、君もA9LH導入にさぁレッツトライ!

A9LH導入記事はこちら

いや~ それにしても最新FWOKでしかもソフトもいらないなんていい時代ですね・・。

それでは。

Share

  • Add this entry to Hatena Bookmark

Follow Me