削りだしボディに8GBRAM!7インチUMPC「GPD pocket」開封とファーストインプレッション

みなさんこんにちは。すろちゃんです。

今回はGeek buyingさんからレビュー用にレンタルさせて頂いたGPD Pocketをレビューしていきます。

GPD Pocketって?

GPD社が製造するUMPCの一つです。(UMPCは簡単に言うとすごく小さいパソコン)

7インチでフルHD超えのディスプレイにキーボードとポインティング・スティックを備えています。

ちなみに、前身的立ち位置にGPD WINがあります。(こっちはゲーム特化型。)

スペック

  • OS:Windows 10 home(64bit) ※ubuntuなんかもインストール可能みたいです。
  • CPU:Intel atom x7-z8750 1.6GHz (バースト時 2.56GHz)
  • GPU:HD Graphics 405
  • RAM:8GB(LPDDR3-1600)
  • ストレージ:128GB(eMMC)
  • ディスプレイ:7インチ 1920×1200(Corning Gorilla Glass 3 グレア液晶)
  • WiFi:802.11 a/b/g/n/ac
  • Bluetooth:4.1
  • バッテリ:7,000mAh(連続使用可能時間12時間※状況による)
  • 重量:約 480g(結構誤差があるみたいです。大体500gと考えると良いかも?
  • センサー類:重力センサー ・磁気センサー
  • 音声関係:内蔵スピーカー・マイクあり。
  • インターフェイス
    • USB Type-C 3.0 x 1
      USB Type-A x 1
      マイクロHDMI x 1
      3.5mmオーディオジャック

ボディはマグネシウム合金削り出し。本体色はシルバーのみです。

開封

箱は結構高級感あります。すべすべしてて蓋は開閉はマグネットで。

入っているものは

  • 本体
  • 保護フィルム
  • USBtype Cケーブル
  • ACアダプタ(USB type -C。USBPD対応)
  • イヤホン
  • 説明書

イヤホンは何かに似ている・・・中華感満載です。使いません。

これが本体。ほんとに小さいです。

画面がめっちゃ反射します。

ハードウェア周り

ディスプレイ

モニターはとても綺麗です。解像度の高さに加え、発色もなかなか。

7インチのモニターにWUXGAの解像度なので密度がとても濃く美しい。

タッチパネルも5点マルチタッチに加え通常使用では反応も全く問題なく感じます。

ちなみに画像では画面の拡大率を200%にしていますが、100%にするとこんなに小さく。

流石に使いづらいので、175%当たりが、実用的でディスプレイのスペックも活きる妥協点ではないでしょうか。

キーボード

キーボードは正直、打ちづらさを感じるかもしれません。

画像を見て分かる通りかなり配置が特殊だからです。

しばらく使っていれば慣れるでしょうがすろちゃんはまだ慣れることができていません。

しかし、配置以外の点ではかなり健闘しています。

写真で伝わるかはわかりませんが、キーのストロークがおもったよりも深めで押した感触がしっかり伝わります。

またキーピッチも割りと広めで一つ一つのキーもそれなりの大きさなので、両手打ちも可能です。

配置にさえ慣れてしまえばちょっとした文章入力ならかなり快適に行えるかもしれません。

また青色のポインティング・スティックですが、これも思っていたよりはスムーズに動作します。

硬めの感触ですが、軽い力でカーソルを動かすことができ タッチ操作と併用することでかなり快適に操作することができます。

プロセッサ、メモリ等

CPUはatomなので、あまり重い作業やゲームなどには向きませんが、ブラウジングやファイルの整理 動画の視聴なら全く問題を感じません。

またメモリが8GBと小さい筐体にしてはかなりの盛られているのでたくさんの作業を同時に行なっても余裕を感じることができます。

ブラウザで動画をバックで流しつつブラウジングを行い、メモ帳で記入してみましたがメモリの使用率は30%程。 動作には全く影響がありませんでした。

ココらへんに関しては次回パフォーマンス編を書こうと思っているのでそちらでもどこまで可能か試してみたいと思います。

ストレージに関しては128GBアレばとりあえずサブとしては困らないかな。

ただ増設する手段がUSBのみなので長期使用を考えるとうーむ。。。

インターフェイス

フルサイズUSB3.0 イヤホンジャック HDMI(mini) USBーCと基本的なものは揃ってます。

特にフルサイズUSBがあるのは便利。タブレットPCなどでは物によると充電用のmicroUSBのみ などの機種があるのですが、そうなってしますとOTGを噛ませないとUSB機器が接続できなかったり、充電しながら使用することができなかったりと不便なところが出てくるのですよね。

ただUSBは余裕があればもう一つあっても良かったかも?でもデザイン的な物もありますし、ハブで妥協するべきなんでしょうか。

後はGPD WINではついていたmicroSDスロットがついていません。 128GBのストレージがあるので、それでやりくりしなさいということなのかもしれませんが

USBを潰さずストレージを増やす手段が無いのは残念です。(クラウドなんかを除いて。)

ちなみにストレージの交換も公式では行えないはず、、分解すれば可能なのかな・・?

バッテリー

充電時間を計測しようとしたら何故か98%当たりで停止していてよくわからないです。

でも5時間くらいで98%になってました。タップとか使ってたのでもしかしたらもっと早く充電可能かもしれませんが、特別遅いということもなく良いんでないでしょうか。

充電の持ちは12時間はちょっと厳しいかなって感じ。スリープを基本にして偶にブラウジング程度ならいけるかもしれませんが ソフトのインストールとか色々してると普通に減っていきます。

windowsの小さいガジェットの中では割りと充電が持つ方じゃないかなと思います。

その他、外観など。

外観は合金のボディと丁寧な仕上げで高級感を出しています。

また、ファンの数も少なくスピーカーもヒンジの中 隠れる位置に配置されているなど

デザインに気を使っているなーって感じです

背面にあるゴム足も置いたときの滑りにくさに貢献しています。

ただ、ファンが煩いです。しょっちゅうシュイーンって音がします。

ファンコントロール系のアプリで設定すれば、少しはましになるかもしれません。

まとめ

いいところ
  • 余裕のあるメモリとちょっとした作業にはぴったりなCPU
  • 小さい本体ときれいなディスプレイ
  • 全体の仕上げや質感が美しい
  • 接続できるポート類がそこそこ充実している
  • キーボードの押した感触が良い
悪いところ
  • 慣れるまで悪戦苦闘のキーボード配置
  • microSDスロットが無い
  • ファンの音が頻繁になる

GPD Pocketの購入ページは こちら(Geek buying)

執筆時は5万4千円ほどでした。

※Amazon等でも売っていますが、中国通販から購入するほうがお安く買うことができます。

Amazonだと大体六万円台

今回のレビューでは主に第一印象を多めに書いていきました。

ゲーム性能はどうなのか、実際の動きはどうなのか そういったパフォーマンスのことについて次回は記事にしたいと思います。

パフォーマンス編はこちら

おまけ(今日の作業用BGM)

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