使い方を絞れば意外と使える?1.6万円ミニPC。ACE PC T9 開封・インプレッション編。

こんにちは、すろちゃんです。

Appleがなかなか新作を出さないPCの一つにMac miniがありますが、あんな感じのwindowsPCってあんまり見ないと思いませんか?

スティックPCなんてのが少し前に流行った?けど、いわゆるNUC的なPCって奮わないんでしょうか・・。

今回はそんなミニPCの一つACEPC T9をgearbestさんから提供頂いたので、レビューしていきます。

スペック

搭載OS Windows 10 home (32bit)
CPU Intel Atom x5-Z8350
無線LAN デュアルバンドWiFi ( 802.11 a / b / g / n ) and RJ45 10 / 100M.
その他無線 Bluetooth4.0対応
RAM 4GB
ストレージ 32GB(eMMC)
ポート類 USB2.0×1

USB3.0×1

microUSB×1

有線LANポート

SDカードスロット搭載(最大128GB)

HDMIポート(標準サイズ)

対応プラグ US plug, EU plug, UK plug.

CPUは一昔前のatom これは値段を考えるとまぁ・・普通かな。

メモリは4GB 少し前の格安windowsタブレットだと2GBが多かったので、少し余裕があるかも。

ポート類は最低限。USBはそれぞれついてます。microUSBポートは何に使うんでしょうか。

有線LANも接続できます。無線LANもついてますが、技適は取れてないでしょう・・。

問題なのはストレージ。windows10で32GBは流石に心もとない・・。それを見越してか、microSDスロットがついてますけど。うーん・・。

一部のCドライブに居座りたがるソフトを使いたい場合はちょっと苦労するかもしれません。

開封・外観

これが外箱。ちょっとボロいけど中国通販だとよくあることです。

包装は一応プチプチがついてましたし壊れてはいないでしょ。

これが付属品。

とても小さくコンパクトな本体。クイックスタートガイド(英語)、アンテナ、HDMIケーブル、ACアダプタです。

本体は、アルミ?っぽい質感で意外と高級感があります。(天面のロゴはともかくとして。)

これがアンテナ。くるくる回して本体に取り付けます。

90度折れ曲がるのと左右に回転させることができます。

まるで無線LANルーターだ・・。

プラグが海外仕様・・。

なんとなく予想はしてましたが、プラグが海外仕様です。変換を噛ませれば動きそうなので、Amazonで変換アダプタをポチる。

ZOER 全世界対応マルチ変換プラグA型(海外電化製品を日本で利用) A,BF, SE,C, B3, O,B, コンセント変換アダプター 電源形状変換プラグ 世界の家電を日本で使える, 世界のコンセントを日本仕様に変換
ただただでさえゴツいコンセントが更にゴツくなる・・。

最低限揃ってるポート類。コンパクトながら綺麗に収まってる。

背面には左からアンテナ、有線LAN、HDMI microUSB そしてACアダプタ

本体左側に、USBが2.0と3.0一つづつ あとmicroSDカードスロット 小さいボタンが電源ボタンです。

ちなみにこの電源ボタンめっちゃ軽い。おもちゃみたいにカチカチって感じです。別にいいけども。

基本的な作業を試してみる。

・・といきたいところですが、ちょっと待って!。

変換プラグも届いてさぁ起動。したわけですが、最初のセットアップでは英語と中国語のみで、日本語が選択できません。

とりあえずセットアップを英語で終わらせて、日本語のランゲージパックをダウンロードしようとしたものの、何故かうまくいかず・・。

というわけで、設定からリセットを行なって今度はアップデートを先に済ませてから日本語化!。

うまくいきました。

日本語化できないシングルランゲージモデルでなくて、安心です。

ライトなら作業なら余裕でこなせます。

ブラウジングをしてみる

とりあえず最初から入ってるEdgeをつかってこのブログを見てみましたが、表示速度は割と早く、特にストレスは感じません。

Twitter見ながらブラウジングをしてみたり、youtubeを再生しながら等いろいろしてみましたがこの程度なら特に問題は感じません。

ただフルHDの動画を再生しつつ他の作業をするとやはりCPUの使用率は高め。

うろちょろしてるけどね。

オフィスを使ってみる。

Office365を使って、ExcelやWordを起動してみました。

この辺も、基本的な作業ならば問題無さそうです。小さいから持ち運んで使えるのもいいかも。

ただオフィスはCドライブに居座るので、インストール容量での心配はあるかもしれませんね。

その他

その他、ファイルの移動やペイントなんかのちょっとしたソフトの動作は特に問題なし。

ただUSBが少ないので、無線のマウスやキーボードを利用する。USBハブを使う 等のアプローチは必要かもしれません。

あと、使ってるとわかるんですが、すごく静かです。ファンレスの良さがココにありますね。

ファンレスだと熱が心配になりますが、本体の材質的に熱排出はなかなか良さそう。

タブレットのように手に持つわけではないので、普通に使用している間は熱のことなど気になりません。

鬼門は容量。SDカードや外付けHDDを利用すべし

このPCを使う上で一番の問題はとても少ない内部容量になってきます。

MicroSDカードスロットがついているので、SDの中にVHD(仮想ハードディスク)を作成することでソフトをインストールしたり、HDDとしての利用ができます。

また、コンパクトな外付けHDDを利用するのも一つの手かも。

USBもハブがあるとなお安心ですね。

まとめ

多少心もとない部分や、微妙な点がありますが値段を考えると仕方な部分もあります。

それに、そういった部分は外付けの機器などで補えますので、使い方を絞ればなかなか良さそうなPCでした。

あまりハードな作業をしない人や、サブのPCとして使う人。小さいのでモニター等が用意されてる環境なら持ち運んで使うこともできます。

あと個人的にはTV BOX的な使い方もいいのではないでしょうか。

いいところ

  • 軽量コンパクト、持ち運び用やリビングのテレビ用でも置き場所を選ばないサイズ感。
  • メモリが4GBでなかなか余裕がある。
  • プラスチック感がなく、アルミっぽい素材でできた筐体は安っぽくなくていい感じ。
  • アンテナを備えた強力なWiFiとBluetoothなどの無線関係が整っている。
    • もちろん有線LANも使用可能・・(というか技適が取れてないと思うので、有線LANで使うのが良いでしょう。)
  • すごく静か。騒音など一切なし!

わるいところ

  • コンセントが海外仕様だったり、OSの日本語化が必要だったり少し手間がかかる。
  • CPUの性能はやっぱり控えめ、重い作業には向かないでしょう。
  • 少なすぎる内部容量。

全体的には値段を考えれば、悪い商品ではないかなといった感じ。

特にメモリが2GBでなくて4GBあることは安価なスティックPC(2GBが多い)と比べるとアドバンテージかな?

購入はこちらから。

本体

Gear Bestの購入ページ。

記事執筆時点で、16051円でした。

WindowsPCとしてはお安いですね。

あると便利なもの。

コンセントが海外仕様なので、変換プラグがないと動かすことができません。

これがなかなかお安くて、普通に使えました。

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gearbestさんでは記事執筆時点で178円でした。一緒に注文すると楽ですね。

あとちゃんと使っていくならSDカードやUSBハブもあるといいでしょう。

1167円(記事執筆時点)

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