こんにちは。すろにあです。
前回、本体と基本動作を見ていったOne Plus 5Tですが。(こちら)
今回はいくつかベンチマークとゲームの動作を行なってみました。(ゲーム好きだからね。)
Gearbestさんからレンタルさせていただいた、端末を使用しています。
Contents
ベンチマーク結果。
AnTuTu Benchmark
有名所のあんつつを回してみました。
結果は画像の通り、20万点・・ほんとかよって思っちゃうくらいの数字です。
他の方の報告見ると18万、17万前後が多いです。
どちらにしろすごく良い結果であることは確かですね。。
3DMARK (SLING SHOT EXTREME)
3D系ベンチの定番 3Dマークです。
記憶が正しければ一番ハイエンド向けのSLING SHOT EXTREMEを回してみました。
結果は画像の通り。
左側の比較を見ても分かる通り、かなり上位にいます。
やっぱハイスペックですね・・。
Geek bench 4
こちらも、定番のベンチ
Geek bench4。
Geek bench browserによれば
ギャラクシーS8 6473
pixel2 XL 6220
xiaomi mi6 6142
らしいです。(マルチコアのスコア。)
数字的には全て上回っていますが、これも環境によって上下するものなので 同程度と考えても良いかも。
上位にいることに変わりはありません。
ココまで3つのベンチマークを動かしてみました。
ただし、Android端末には大抵ベンチマークに対するチートが仕組まれているという情報もあるため細かい数字での争いなどは難しそうですね。
それを加味しても、Androidスマートフォンの中で上位に存在しているということは間違いないです。
ゲーム動作編。
ベンチマークがチートされてるなら実際にゲームを遊んでみればいいじゃない!
ってことで幾つかゲームを遊んでみました。
すろちゃんは普段あまりスマホゲーを遊ばないのですが、今回はそんな私でも知っている中で重そうなアイドルマスターシンデレラガールズ、荒野行動、どうぶつタワーバトルを遊んでみました。
アイドルマスターシンデレラガールズ
いわゆるデレステってやつです。
今回はもちろん3Dリッチ。その他の設定もできるだけ高いものにしました。
ソフトは公式です。(改変で4Kなんかもあるみたいだけどそれは除外)
結果的に言うと 問題なく動きます。 すろちゃんはあまり上手ではないですが、動作はスムーズでスペックが足を引きずるような感じは全くありませんでした。
荒野行動 knives out
PUBGのパクリインスパイアで人気を博している荒野行動を遊んでみました。
こちらも動作は快適。モノラルスピーカーなので、ガチに遊ぶならイヤホンつけたほうが良いですが。
ただ、個人的にはベゼルが細いせいでタッチパネルに間違えて手が当たることがあったので操作アイコンを調整して遊んだほうがいいとおもいます。
どうぶつタワーバトル
最後はシンプル操作と奥深いバトル要素で一部のゲーマーを熱狂させた
どうぶつタワーバトルです。DTB!DTB!
まぁわかると思いますが、もちろん動きます。快適です。
まとめ
さすが高スペックなOne Plus 5T スマートフォンでゲームを遊ぶって人にもおすすめできそうな結果となりました。
大は小を兼ねるといいますし、ゲームを遊ばない人にももちろんおすすめですが。
購入はこちらからどうぞ。
Gearbest
レッド | ホワイト | ブラック | |
6GB RAM
64GB ROM |
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8GB RAM
128GB ROM |
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Amazonだと輸入代理店を通すことになるので、少し高いです。
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